雪とスリップの時期は廃車のシーズンでもある

h_104雪国出身の人は声を揃えて言う。「東京の人間はちょっとの雪で交通マヒを起こす」と。何十センチ、時には何メートルも積もるのが常である彼らにとって、たかだか数センチの雪で電車が止まったり車のスリップ事故で大渋滞が起きたりすることが信じられないのだそうだ。そんなこと言われても慣れてないんだからしょうがないじゃないよぉ…と関東を代表して一応反論してみるのだけど、その言葉に力は入らない。「だったら乗るな」というのが雪国出身の人たちの総意だからだ。それを言われてしまえば、もうぐうの音も出ない。確かに雪道を運転する技術もない上に、スタッドレスタイヤにするなどの対応も何もしていないのであれば、雪道を舐めていると言われても仕方ないからだ。

私の家からは大きな幹線道路が見えるので、雪が降ると事故車がレッカーされるのを何度も見かける。悪趣味な夫はそれを見ながら、「あぁ、あれは廃車だな」「あれも廃車だろうな」と悪態をついている。まあ確かに雪とスリップの時期は廃車シーズンではあるのだろうけれど…。

h_004そんなわけで、雪が少しでも降りそうなとき、例え天気予報が外れたとしても、私は絶対に車には乗らないことにしている。もし雪が降ってスリップでもしようものなら…雪国出身の彼らから何を言われるかわかったものではないからだ。

参考リンク:許認可工場の廃車買い取り
参考リンク:自動車リサイクル法について

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